
2030年1月、門司区西海岸の旧JR九州本社ビルに、ホテルが開業する予定です。
カフェやショップも入り、宿泊しない人も立ち寄れる施設を目指します。門司港での街歩きに、新しい楽しみが加わりそうです。
注目ポイント
- 01
歴史ある建物に宿泊
1937年竣工の建物を生かし、全97室のホテルへ再生する計画です。
- 02
宿泊なしでも楽しむ
1階には飲食店や物販店が入り、地域の人も訪れやすい空間を目指します。
- 03
屋上にサウナを計画
屋上にはバーやサウナ、ビオトープを設ける予定です。
1階はカフェや古着、レコードの店も
宿泊以外でも利用できるのが、今回の計画の特徴です。
1階には駅前広場につながる通りのような空間を設け、飲食や買い物を楽しめる店舗を配置します。
近所でお茶をしたい人や、街歩きの途中に買い物を楽しみたい人にも、気になる計画です。
- 1階:レストラン、カフェ、寿司、古着、レコード、受付など
- 2〜6階:全97室の客室
- 屋上:バー、サウナ、ビオトープ
1937年の建築を生かした客室に
建物は1937年、三井物産門司支店として完成しました。
2017年には、日本遺産の構成文化財に認定されています。
改修では、特徴のある外観や館内の意匠をできる限り保存・復元します。客室も既存の構造や素材を生かす計画です。
客室面積は19〜46㎡を予定しています。
古い建築の表情に触れながら泊まりたい人にとって、注目したい宿泊先になりそうです。
駅前広場で朝市や屋外シネマも構想
駅前広場や地域と連携した催しも構想されています。
朝市、屋外シネマ、音楽イベントなどを通じ、旅行者と地域の人が集まる場を目指します。
ホテルの企画・開発・運営は株式会社Stapleが担当します。宿泊だけでなく、門司港で過ごす時間を広げる拠点として計画されています。
門司港駅から徒歩約1分、開業は2030年予定
場所はJR門司港駅から徒歩約1分です。
駅を起点に、門司港レトロ地区の歴史的な建物を巡る予定にも組み込みやすい立地です。
着工は2028年6月、竣工は2029年9月の予定です。開業は2030年1月を目指しています。
現在は開業前の計画段階です。
施設内容やスケジュールは変更される可能性があります。
店舗概要
- オープン日
- 2030年1月予定
- 住所
- 福岡県北九州市門司区西海岸1-6-2
- 業種
- ホテル・飲食・物販などの複合施設
- 公式サイト・SNS
- 日鉄興和不動産株式会社の発表ページ
アクセス
JR門司港駅から徒歩約1分です。
よくある質問
Q宿泊しなくても立ち寄れますか?
1階は宿泊者以外も訪れられる空間として計画されています。飲食店や物販店が入る予定です。
Q客室は何室できますか?
2〜6階に全97室を計画しています。客室面積は19〜46㎡の予定です。
Q駅から歩いて行けますか?
JR門司港駅から徒歩約1分の場所です。
歴史的な建物に、宿泊と飲食、買い物の機能が加わる計画です。2030年1月の開業に向け、門司港の日常にも関わる施設として準備が進みます。
※掲載内容は2026年11月07日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

