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2026年10月9日(金)、小倉と下関を結ぶ下関北九州道路の基本方針が公表されました。
海峡を渡る新たな道路として計画されています。事業化の時期や開通日は、まだ決まっていません。
3行でわかる
- 小倉北区西港町と下関市彦島迫町を、約8km・完成4車線で結ぶ計画です。
- 海峡部には、支間長が国内で明石海峡大橋に次ぐ規模の吊橋を見込んでいます。
- 事業化の時期や開通日、具体的な通行料金は決まっていません。
北九州側は西港町で都市高速と接続
ルートは下関市彦島迫町から、小倉北区西港町までです。
北九州側では、西港町JCT(仮称)で福岡北九州高速道路につなぐ計画です。
2025年12月23日(火)には、都市計画決定が告示されました。ルートやインターチェンジの位置、道路幅員などが盛り込まれています。
渋滞緩和と通行止め時の代替路に
両市の都心部を結び、車の流れを分散させる狙いがあります。渋滞の緩和や物流の効率化が期待されています。
災害や事故で通行止めが起きた際の、代替ルートとしての役割もあります。
ただし、橋はまだ計画段階です。今回の公表で通行が始まるわけではありません。
事業費は増額の見込み、料金額は未定
2020年度時点の概算事業費は約2,900億〜3,500億円です。近年の物価や資材価格の上昇で、大幅に増える見込みです。
費用は利用者負担を基本としています。不足分には税金を充てることも検討されます。
基本方針は、国が事業全体を主体的に進めるとしています。関係機関による推進体制の早期構築も求めています。
🏠 暮らしへの影響
北九州市の計画案内 →
実現すれば、下関への通勤や買い物、物流を支える新たな選択肢になります。現時点では移動時間や通行料金を見込めないため、日々の移動計画は現在使える道路を前提に考えましょう。
2026年10月16日 05:32 時点の情報です。最新の情報は発表元でご確認ください。

